真冬のクロダイゲームの外道は白身が美味しいあの魚・・

もう初冬、海水温もすっかり下がってしまってもはや望み薄かな?とも考えていた先日は久しぶりに南西の強風が吹き、これならもしかして浅場に寄ってくるクロダイがいるかも?と急遽タックルを準備して夕マズメ近くになったとある湾奥の漁港に向かったのでした。
湾の入り口から外洋側は強い風と風浪がうねる一方、湾の最も奥はクロダイに適した濁りの強い海水が波立っており、いかにもという雰囲気。さっそくボトムリグをリーダーに結び、小さな堤防先端からキャストし四方を探っていきます。
条件は良い筈なのに、いまいち水温が足りないのか、1時間以上粘っても本命からの反応は一切無し。このまま反応無く終わってしまうのか?と思った次の瞬間、ロッドの先にモゾっとした明らかな魚の反応。瞬間的に合わせるとグングンと首を振り出し、かなりのサイズの魚である事を期待させます。
ただ浮かせに掛かるとクロダイ特有の強い締め込みも無く、比較的素直に浮き上がってくるもの。ちょっとおかしいな・・と思いつつ水面まで浮かせると茶色く扁平な魚体が姿を現しました。
その主はクロダイボトムゲームの典型的な外道・マゴチ。ただこれまでに釣ったどのマゴチより大きく、抜き上げてサイズを測ると60センチ、1.5キロに迫る大物でした。本命では無かったものの、その後2日間は美味しい白身を堪能したのは言うまでもありません。おすすめの格安スマホ